2013年3月13日水曜日

二重まぶたにプチ整形「切開法」

二重まぶたにプチ整形する方法の1つに、「切開法」という方法があります。

切開法は、埋没法などの方法に比べると、本格的な手術を行う方法なので、ハードルは高糸思ってしまう方も多いでしょう。

ですが、その分埋没法より効果を永久的に持続することができます。

切開法の手術方法は、まず点眼での麻酔を行い、その後局所麻酔を行います。

麻酔が効いたらまぶたを二重にしたいラインに沿って切開し、そこから脂肪を取り除いて糸で縫合します。
手術自体は30分ほどで終了します。

その後、1週間ほどたってから抜糸します。

この方法では、二重まぶたになることの以外にも、まぶたの余分な脂肪を取り除くことによりまぶたの腫れぼったさがなくなり、顔の印象をすっきりとさせる効果もありますので、より魅力的な顔になることができるプチ整形といえるでしょう。

まぶたが腫れぼったく顔全体が重い印象になってしまっている方、またはっきりとした二重まぶたにしたい方などにお勧めします。